GWぎちょあー三昧
GWは指先の色が変質するくらいギター周りいじくってました。
ちったあうまくなってるといいんだが。
■PODとかTONEPORTとかさらにいじってみて分かったこと。
・ギター本体の影響をモロに受けるのでギターそのものをきっちりさせることが第一。
・TREBLEのピーキーさとBASSの濁りっぷりはPU変えたらあっさり解決。純粋にレンジが広がった印象。FAZZとか別に特に凝らなくてもよかったっぽい。まあ凝ったら凝ったでちょっと違うニュアンスになるのでOK。
・とりあえずストラトは何らかの調整をしないとどうにもならないぽい(笑)
■PU交換
BURNYのレスポールをPU交換してSeymourDuncan SH-4 JB MODEL / SH-1n `59 MODELにしてみました。
安いくせに案外気に入ってるBURNYなんですが、そこがかえっていいってことなんでしょうかね。
結果は上記のようにいい感じに鳴ってます。
ハンダはKESTER44をわざわざ購入してみたんですが、比較しないとわかんないだろこれ(笑)
まあそこまで試してもいられないので鵜呑みにしておこう的。
■アコギ
アコギのマイク録りもちょこっとテストしてみたのですが、BETA58一本でも案外きっちり取れることが判明。
HDDが結構轟音で鳴っている部屋なんですが、ポジション取りをきっちりしてやれば問題無いっぽい。
最悪ノートで録ってしまえばOKなのでノイズ云々はそこまで気にするものでもないのかなーとか。
テクニカの安マイクだと本体のノイズが激しいっぽいのでした。
問題はアコギは運指のほうがきつくて要練習っちゅうことですかね。握力足らない。
いろいろなところに使える万能コンデンサマイクもほしいところですね。安くて定番なRODEかAKGあたりかなあ。
あと地味に管楽器をやりたい熱再燃中。
尺八とか(笑)