ギターを導入して以来
書く曲の傾向がちょっと変わってきたような。
やっぱりシンセと比べて情報量が多いので曲の密度というものが前とバランス違ってきてますね。
メロディなんかで顕著だけど、変に複雑なものを避けるようになっている気がする。
あとは定位感覚が前とは全然違ってきたかなあ。
やっぱり楽器はいくつも触ってみるってのが一番いいのかしらん。
シンセは便利なんだけど、やっぱり淡白というか、何かが足りない感じが出てしまうことに気づいたというか。
ちうてもWEBのほうじゃコピーやらアレンジばっかり出しているのか。
夏の作業が一息ついたらやりたいこといろいろやってみるかなー…。