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スキル運用攻撃的スキル利用ホーリーライト INTが低いと芸にしかなりませんが。 ヒール 不死特化になりますが、ヒールアタックは殴り型においては緊急用アコバッシュです。常用はSP自滅を招くのは明らか。 ブレッシング 常時利用が望ましく、限りなくLV10取得推奨。あらゆる場面において優位性を持つことの出来るスキル。 イムポシティオマヌス いくらあっても困らない攻撃力アップに。 アスペルシオ 不死、闇に対する最強のブースト。 サンクチュアリ 不死悪魔限定ですが攻撃にも使えます。 また、後半の強力な敵、ボスクラスとの戦闘にも非常に役に立ちます。 グロリア クリティカル率上昇及び完全回避力上昇にATK+6。そして状態異常耐性の向上。 レックスエーテルナ 殴り型でも瞬時にアンデッドを叩きたいときなど、あると便利。 ターンアンデッド エンシェントマミー、イービルドルイド、レイス、カーリッツバーグ、デュラハンなど叩いて倒すには大変な敵をしとめるのに良い。 三段掌 モンクの基本攻撃スキル。パッシブ型はこれをメインに攻撃を組み立てていくこととなる。 連打掌 コンボモンクの派生技。戦闘力の要となる。高レベルを取得推奨。 猛竜拳 コンボモンクの必殺技。出来れば高レベルを取得したい。 阿修羅覇鳳拳 モンクの最強攻撃スキル。 対ボス、対人などでは脅威の性能を誇る。 発勁 高DEF専用攻撃と言った感じ。これのみで敵を倒そうとするならば専用の育成が必要となるだろう。 通常狩り向けミニ阿修羅と言う感じか。 指弾 遠距離技だが極めれば高威力。やはりこれのみの戦闘には専用の育成が必要となるだろう。 育成的には高DEX必須となる。対人向け。 |
高レベル域での攻撃ステータス己を知ることより 以上が基本的な攻撃指針なのですが、どうしても攻撃面では他職に劣るというか、むしろ最弱です。 物理攻撃担当のステータスはSTR、DEXはもちろんなわけですが、INT、LUKの存在があります。 可能性としてのLUK カタールアサシンのようなクリティカル2倍などの効果はありませんが、グロリアを自身に使用できるプリーストはクリティカルを攻撃の補助に考えることも可能となります。これにより、平均与ダメージの向上や、最低HIT率保証(クリティカルは必中のため)を図ることができます。 なおかつ、LUKはステータスの値が低いときほど相対的な効果は上昇するために対費用効果としてはかなり有効と思われます。 万能を求めるなかれ 敵LUK実装によってクリティカルがまったく通じないような敵も存在するので一概には言えませんけどね。 何よりプリーストってJOB補正最大なのはLUKなのよね。 魔法職としてのINT プリーストは魔法職的な位置づけでもあるためにSP量が攻撃職とは比べものにならないほど多いという特徴が有ります。 ジュノーパッチによりスキルcの能力が上がり、低レベルながらも通常攻撃より若干強い攻撃をスキル利用によって繰り出すことが可能になりました。 頭を使って戦うのが魔法職 もちろん属性相性や効きづらい敵なども多々出てくるわけですが、そこは創意工夫で補って行くことが出来ると思います。 |
防御的スキル利用ヒール 言わずもがな体力回復に。 速度増加 AGI型であればあればあるだけよいです。FLEEを上げる効果とASPDを上げる効果があります。 エンジェラス VIT型で所持していれば常時欲しいスキルです。非ダメージを多く低減できます。 ニューマ 遠距離攻撃が厄介な敵に対しては絶大な威力を誇ります。 サンクチュアリ 使い道が無いと言われているスキルでもありますが、使い方次第で戦局が安定します。 リカバリー 味方に対する迅速なフォローは戦力の低下を押さえます。 セーフティーウォール 単純に防御としては最強。ただし詠唱時間最短になるLv7が最低使用前提。 キリエエレイソン 低レベル時には余り有効ではありませんが、防御ステータスが完成し、精錬が終わりHPが高くなってくる後半になると非常に有効なスキルとなります。 マグニフィカート PTプレイにおいては欠かすことのできないスキル。 白羽取り 単体の敵にしか有効では無いのが難点だが、ほぼ行動の自由を封じることが出来るために時間稼ぎには良い。 金剛 対MH戦闘に。自力の戦闘力も落ちてしまうので使いどころが難点だがその盾性能は脅威。 |
高レベル域での防御ヒールによる防御 以上が初期段階からの育成指針、防御の基本なのですが、他職には真似できない防御ということで模索中なのが「ヒールによる防御の有効性」です。 ステータスは有限でなおかつ99に近づくにしたがってどんどん単価が高くなる(ステータス振り分けに必要なポイントが上がる)ので、対費用効果としてはステータス80〜90程度が性能費用ともに良い値と思われます。 そこで一定以上の防御性能を手に入れたら、INTを強化し、ヒールの回復量をもってして防御に当てるほうが有効、と思われます。 たとえばVIT型は被ダメージが低いことによる恩恵はありますが、自分のヒール量を上回る敵と戦うような場合はどうしてもジリ貧となります。 同じようにAGI型は、囲まれたときの被弾に対する補填があがります。プリーストが高レベルモンスターを相手に複数回避できるFLEEを手に入れるのはまず不可能です。 また、INTを上げることによりMSPも上昇し、ヒール回復量の増加だけではなくヒール回数の上昇も見込むことができます。 また、高位のダンジョンにはアンデッドモンスターが多く配置されています。こういったモンスターのHPを一瞬で削れるヒールは非常に有効な攻撃手段ともなります。 育成の型によって、削りやすいステータスが変わりますので、その辺は吟味してやると良いと思います。 もう一つおまけに。 |