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2006年03月10日

防具の過剰精錬について

育成も後半になってくるとおおよそ低レベル時代には考えもつかなかったような相手と戦えるようになってきます。
また、VIT型などのAGI型のように敵の攻撃を避けて無効にするような行動が取れない型だと被ダメの多さが死亡率に直接関わってきます。
致死級の一撃やMHに突入してしまってタコ殴りに晒されるような場合など、精錬の度合いで生き残れる確率が大きく変わってきます。
こういった状態を乗り切るにも、装備DEFというものが重要になってきます。

いろいろなプリが挑戦している深淵の騎士のBDSなどがその代表格であり、その攻撃を耐えるか交わすなりしないとソロで撃破することは適いません。

深淵の騎士の命中は非常に高く、AGI型ですらほとんど避けられないといっても過言ではありません。
ここでFLEEによる回避はロシアンルーレットをするに等しいリスクを持ちます。というか、普通無理。
次に歩いて回避、というのもありますがこれも察知には慣れが伴い、ラグが頻発するようなサーバーでは事実上まともな方法とはいえない現実があります。
となると仮に命中してしまっても生き残るだけのMHPと精錬が必要になってきます。

武器などの装備が一段落してくるLV90台、被ダメの少ないAGI型でも過剰精錬というものを考慮する価値が出てくると思います。デスペナも辛くなってきますしね。
また、単発の攻撃ならSWなどで防げなくもないですが万能とはいえません…。押し出しスキルを使われることも多数ありますし。

2006年03月08日

防具

 武器が優先されるとはいえ、防具がよりよいものになれば当然戦いはさらに安定したものになっていきます。

 ただ単純にDEFを稼いでいればよい訳ではないので、カード効果とともに選定することになります。
 狩場によっても必要な装備は変わりますが、自分のキャラの基本的な対処のための指針(殲滅力優先で囲まれる状況を減らす、HP装備で即死を防いでいく、など)さえ決めてしまえばあとはそれにあわせていくだけになります。

頭装備
 性能と価格を兼ね備えた装備としてはビレタ、聖職者の帽子、シルクハットなどが挙げられます。職業間の汎用装備とすれば丸いぼうしでしょう。

 各種状態異常耐性cもここに位置するものが多い。
 暗黒を防ぐデビルチc(STR+1)、睡眠を防ぐナイトメアc(AGI+1)、沈黙を防ぐマルデュークcが多く用いられるでしょうか。

 見た目に影響する装備でもあるので、見た目で選んでいくのも十分にあり、です。



 アコ系はセイントローブというバランスの取れた価格も比較的安い装備がありますのでこれが最善の選択となりますが、属性鎧など専用の鎧を複数用意するのが厳しい場合、キャラ同士の互換をかねてロングコートやフォーマルスーツで作成するのもありです。
ただし前者は重量が高く、後者は値段が高いというデメリットがあります。

 低レベルのうちはHP増強のためのプパc(HP+700)、ロッダフロッグc(HP+300 SP+100)
 敵の攻撃があまり脅威にならない狩場では、殲滅力強化のためにピッキc(STR+1 ATK+10)
 後半の狩場では、敵の属性攻撃が非常に強力になってきますので、これらに対応した鎧が便利になります。特に闇属性鎧のバースリーc(闇属性付与)は悪魔・不死・闇と戦うことの多いプリーストにとっては必須といえる装備になります。



 アコ系が装備できるのはバックラーまでですので、必然的に汎用性のガードか、DEFのバックラーになります。
 被ダメを抑制する3減盾(対象種族のダメージを30%カット)の使用頻度が極めて高いので、向かう狩場の3減盾は用意したいところ。
 人間・動物・昆虫の3つは比較的用意しやすいので、これらのうちいく頻度が高い狩場に対応したものを用意するといいでしょう。場所によってはホルンc(遠距離攻撃35%カットもよいでしょう。)

 また、人面桃木c(攻撃時にオートスペルヒール)が殴りプリ向けの汎用盾となるようです。


肩にかけるもの
 価格のフードにするかDEF重視のマフラーにするかですが、DEFの差は1ですので、特にこだわりがなければフードにしてしまうのも選択肢だと思います。

 一般的にはFLEEが増加するウィスパーcと無属性攻撃が抑制できるレイドリックcのどちらかを使うことになりますが、+9以上の精錬でウィスパーcの上位互換になる九尾狐cや、ATK+30になる巨大ウィスパーcなどというものもあります。価格は察してください。



 これもサンダルかシューズ、DEFは1しか差がありませんので価格や互換性から選ぶのがよいでしょう。
 よく用いられるカードはマーターc(HP+10% AGI+1)、ソヒーc(SP+10%)、エギラc(SP回復速度+3%)、ベリットc(HPSP+8%)、銃奇兵c(STR+2 +9精錬以上でHPSP+10%)になります。基本的には足りないHPや殲滅力を補う方向がよいと思います。
しかし、あえてSP系装備を選ぶことによって、豊富なSP量を生かしたスキル攻撃を積極的に使っていくこともできます。


アクセサリ
 カード挿しクリップのステータスUP系の装備をする場合が多いですが、臨機応変に変更していくことで、危機的状況を突破できたりします。
 被弾前提のキャラクターの場合は、詠唱を伴うスキルを不自由なく使うためにフェンcなどで詠唱中断の事態を回避していく。など。


全体として
 ステータスUPを行っていくならばステータスポイントの単価が高いもの、上昇率の高いステータスをUPするものを選ぶほうが効果的です。
 HPやSPなどの上昇系は、即死防止や支援目的などの場合に有効です。
 状態耐性系は深刻な状態異常を起こすような場合に非常に有効です。

 ばらばらに集めてもあまり効果がありませんので、最初のうちはどのような系統で装備をまとめるかを決めておき、予算に余裕が出た時点でそのほかの装備を試していくのがよいでしょう。

武器

殴りプリの育成において、一番重要なのは武器の選定となります。

防具はあるに越したことはないですが、もともと防御担当の職業だけあって基本状態から防御性能はかなり高く、どちらかというと不足気味な殲滅力が狩場での危機的状況につながってくると言えます。
しかし被弾前提のVIT型やINT型など、AGI型以外のタイプは防具にも気を使っていかねばならないでしょう。


チェイン
 低レベル時から使える武器。Slot3(S3)のものが特化武器のベースとして用いられる。
 STRが90以上になるような場合、有利な状況が増える。

 特化武器として用いる際は、よほどの低STRでない限りこの武器が流通量、威力、扱いやすさすべてにおいて優秀。


モニングスター
 必要レベルが高いために初期育成には使いにくい。S2のものが特化武器のベースとして用いられる。
 STR50~STR80あたりはチェインでもこちらでもあまり威力が変わらないが、低STRでの育成では武器威力を期待できるために有利な状況が増える。

 流通量はチェインほどではないが、チェインが高騰している鯖が増えているので、相対的にお買い得感がある場合がある。カードを1枚少なくできるのも魅力である。
 また、特化に対応しない敵が居る場合でも武器威力の高さによって対応しやすい。


ソードメイス
 属性武器のベースとして用いられる。商人系が装備できるので装備の兼用にもいい。
 流通量や、製作の容易さ、重量面で有利なためにこちらを選択する場合がある。


スタナー
 属性武器のベースとして用いられる。威力は最大級。
 商人系が装備できない、材料が高額、重量面で不利、威力の差が少ない、どう見てもフライドチキンです本当にありがとうございました。ということを理由にソードメイスに比べて流通量が圧倒的に少ない。
 若干ながらスタンを発生させる確率がある。


指針として
 キャラのステータスを基準として武器を選定するのが望ましいが、威力差よりも確殺数を重視すれば、回数が変わらなければそれはどちらの武器でもかまわない、という結果である。
 複数の狩場間で取り回しのよい武器を選定しておけば出費は少なく抑えることができるでしょう。逆にひとつの狩場に焦点をあわせてそこに特化していく形もありえます(飽きやすいですが)

 本や杖においてもおおむね同様の選定基準になります。
 各計算機サイトで計算の上購入するとよいでしょう。